育児119とは

こんな声から生まれました

育児をしていて『今』だれかに助けてほしい。

疲れたり、辛いと思う瞬間があるけど

そんな時に誰かが駆けつけてくれたら救われる。

明日の姿は誰にも想像できない。

『今』だれかの手を借りたいと思う保護者を助けたい。

そんな想いから生まれたサービスです。

Mission

想い

Message

代表メッセージ

石黒 和希 (かずまる)
Ishiguro Kazuki
SNS総フォロワー14万

東京都八王子市出身、28歳、2児の父親。

見えづらい「育児の裏側」を自身の経験から言語化。
1つの記事が100万~1200万人に見られるようになりました。

インスタグラムで発信を続けて約2年半。毎日のように「育児がつらい」「助けてほしい」そんなメッセージが届くようになりました。中には産後の育児が辛くて「死にたいです」そんな声もありました。共働き、核家族化、現状の子育て社会にはママの負担が大きすぎる世の中に自分ができることは、なんだろう?と、自問自答する日々。もっと誰かに気軽に頼れる子育て社会にしたい。ママの心や体の負担が少なくなれば、ゆとりある子育てができるかもしれない。救われる命すらあるかもしれない。『今、この瞬間に助けてほしい』に応える。助け合いの輪を広げる育児119を、全国に広げる決意をしました。

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